犬のしぐさ心理 『わんStepドットコム』

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最近は多頭飼いがとても増えてきています。
留守がちなご家庭などの場合、遊び仲間がいることでストレスや寂しさも
解消されることも多々ございます。
ぜひ新しい家族を検討されませんか?

◆犬のしぐさ心理学◆
【尻尾を振りながら突然目をそらすのは?】
予想しない犬にとっての楽しみが発生したときに出るしぐさです。
たとえば、大好きなお散歩だが、いつもの時間帯と異なったり、回数が多かったりすると、
犬にとっては予想外の楽しみとなるわけです。
そういうときに出るしぐさのひとつとしてご説明いたします。
予想外の喜びが発生した際に出るしぐさです。
犬にとっては嬉しくてたまらないのですが、自分の喜びの気持ちをコントロールするために
あえて目をそらすケースが多いです。
一概に嬉しいということばかりではありませんが、苦手なことの場合も目をそらします。
見極めは尻尾を振っているかどうかで確認してください。
【人間同士がはしゃいでいると飛びついてくるのは?】
人間同士が思わずはしゃいでいると犬が飛びついてくることはありませんか?
テレビを見ていて思わず大はしゃぎしたり、やったぁ〜とハイタッチしたりすると、
犬も一緒に興奮して飛びついてきたりします。
また、人間同士の口げんかでも同様の行動が見られます。
そんな奇妙なしぐさについてご説明します。
犬にとって一番の喜びは飼い主も自分もいつも楽しく仲良くいたいという心理です。
人間の喜びというのは、ふとしてみると表現やアクションが関わってくるために
犬にとっては喧嘩をしているのだという認識で見ているのです。
たとえ抱き合って喜んでいても、犬はそれを喧嘩と判断します。
試しに、犬のいる前で近くにいる家族に声をあげながら頭をペンペン叩くしぐさをしてみてください。
おそらく犬はあわてて向かってくるはずです。
これは犬が喧嘩を仲裁するというしぐさなのです。
【ずっとおとなしくしていたのに突然鼻をかきはじめるのは?】
お客様が来られていて、長時間はなしをしていたら、今までおとなしくしていた犬が突然、鼻をかき始めた。
こんなことはございませんか?
このしぐさについてご説明します。
犬の基本的な性格は自己中心的です。
つまりいつも自分がそこの場の主人公でいて注目をひいてほしいと思っています。
鼻をかくという行為は、後ろ足でかく場合と、前足でかく場合があります。
前足でかくしぐさは、構って欲しいというあらわれです。
逆に後ろ足でかく場合は、ご飯の後などで満足感が味わられた後によく出るしぐさです。
【犬のあくびのしぐさとは?】
人間同士の議論や口げんかなど、人間中心での話し合いの際などによく見られるしぐさです。
このしぐさ心理についてご説明します。
人の口論や議論は、犬にとっては退屈というわけではありません。
ただ、犬は楽観主義です。
楽しいことや仲良くすることが大好きな動物で、もともと争いごとは好きではありません。
犬のあくびの意味には、退屈なときもありますが、人の興奮を落ち着かせる意味も備えています。
本当に退屈してあくびをしたり、眠くてあくびをすることもありますが、個々の状況で判断してください。
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→犬のポーズ心理のページへ
◆最近とても増えてきている多頭飼いについて◆
最近、多頭飼いの方がとても増えてきております。
理由はいくつかありますが、一番の理由は飼い主が外出されることが多く、
一匹でのお留守番が可愛そうだからという想いが多くなっています。
本来であれば、飼い主と愛犬とは常に一緒がベストなのですが、
最近では社会的なライフスタイルも変化しつつあり、その中で子供ではなく犬の大家族化
というのが増えてきているのではないでしょうか?

@外出が多く、一頭でのお留守番が可愛そう。
A相棒がいたほうが遊び相手ができて犬のストレスは軽減される。
B一頭でも二頭でもお世話は同じ。ならば犬と一緒の大家族を満喫したい。


また、一方でちょっと好ましくないともいえるちょっと変わった理由もあります。
@手塩に育てた愛犬がもう年を取ってしまっているのでいつどうなるかわからない。
  今から多頭飼いすることよって、その時の精神的なダメージを軽減したい。
A数頭でお散歩に出かけるのがどことなくファッション的で格好いい。


後の二つはいささか疑問ですが、最近の多頭飼いの理由は千差万別です。
いずれの理由でも、飼い主がきちんと責任もって多頭飼いするというのが最前提です。
人間中心のライフスタイルもさることながら、生活環境がきちんとされていて、
犬にとってもそれが幸せな環境になるのであれば、私は多頭飼いは大賛成です。
最近の多頭飼いが増えてきている事象はそんな変化が現れているのかもしれません。
多頭飼いを検討されていらっしゃる方・・・再度、犬にとっての幸せをメインに考え、
そして先住犬との相性も考慮して新たな家族を迎えられることをお勧めいたします。
下記の犬種は、多頭飼いにある程度適した犬種ですので一度ご覧になってください。
(ただし、先住犬の犬種や性格にもよりますので、ご心配な方はお問合せください)

【大型犬】

ラブラドールレトリバー
バーニーズマウンテン
ゴールデンレトリバー
ワイマラナー

【中小型犬】
ボストンテリア
ミニチュアピンシャー
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアダックス
イタリアングレーハウンド
ヨークシャーテリア
トイプードル
チワワ

【子犬の時から多頭飼いしたほうが好ましい犬種】
特に日本犬に関しては、飼い主に対して従順な一方で、一匹狼的で縄張り意識も多く、
独占欲が多い部分もあります。
先住犬が日本犬で多頭飼いされたい場合は、極力、子犬の時から多頭飼いしたほうがよいです。

柴犬
秋田犬