犬のポーズ心理 『わんStepドットコム』

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最近は多頭飼いがとても増えてきています。
留守がちなご家庭などの場合、遊び仲間がいることでストレスや寂しさも
解消されることも多々ございます。
ぜひ新しい家族を検討されませんか?

◆犬のポーズ心理学◆
【ブルブル身体を震わせるのは?】
突然、立ち上がって身体をブルブル震わせたり、他の犬と鉢合わせてブルブルしたりすることはありませんか?
そういうときに出るポーズについてご説明いたします。
基本的には自分の気持ちや感情がマイナスに働いた際に出るポーズです。
『嫌なこと』、『腹が立つこと』がその原因の多くをしめます。
特に緊張やストレスなどで気持ちが高ぶってくると、そのポーズも激しさを際立たせます。
この行為は、相手に敵意はないという証と自分の気持ちを落ち着かせようとする意味があります。
【散歩中に突然立ち止まり前足の片方をあげるのは?】
散歩中に前から他の犬が近づいてきたり、見知らぬ人が血がづいてきたりすると、
突然立ち止まり、前足の片方をあげたまま静止することはありませんか?
そんな奇妙なポーズについてご説明します。
犬は警戒すると片足を上げで、いつでもいかなる対応がとれるような万全の体制で
状況を見守る習性をもっています。
中には片足を上げながら、鼻を舐める犬もいます。
このポーズは、警戒と不安な気持ちの表れで、鼻を舐める場合は恐怖心が入っており、
その恐怖を紛らわすために鼻を舐めるというポーズをとるのです。
【他の犬と遊ぶ時にお尻をあげるのは?】
お散歩やドッグランで他の犬と出会うと、向き合って状態を低くしてお尻をあげるポーズをよく目にします。
このポーズについてご説明します。
このポーズは相手の犬に対する遊びの誘いなのです。
状態を低くして伏せのような格好で前足を出してお尻をあげる。
まさしく犬同士の遊びの挨拶とでもいうのでしょうか・・・。
相手に対して喧嘩ではなく、敵意はなく遊びたいのだというポーズでもあります。
ちなみにお尻の匂いを嗅ぎあうのは、犬同士の基本的な挨拶です。
人間で言うと『こんにちは』ということですね。
【犬同士の挨拶時に一頭が興奮するともう一頭がオスワリしていまうのは?】
犬同士の挨拶は前述したとおりで、まずはお尻の匂いを嗅ぎあうという行為からはじまります。
そして、遊ぼうよ!のポーズで一頭がお尻を上げて興奮いると、もう一頭がオスワリしてしまうという
ことがよくあります。

このポーズについてご説明します。
大人の犬に多く見られるポーズです。
子犬のときにはとにかく遊びたい一身で興奮していますが、大人の犬になると面倒になることもあるのです。
いくら相手の犬が興奮していてもオスワリしてしまうのは、『まぁ落ち着けよ』という意味もあるのです。
飼い主が犬を落ち着かせるしつけの中にもオスワリさせて落ち着かせるという行為と同様に、
犬自身にもみずからオスワリすることで、相手を落ち着かせるというポーズでもあるのです。
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◆最近とても増えてきている多頭飼いについて◆
最近、多頭飼いの方がとても増えてきております。
理由はいくつかありますが、一番の理由は飼い主が外出されることが多く、
一匹でのお留守番が可愛そうだからという想いが多くなっています。
本来であれば、飼い主と愛犬とは常に一緒がベストなのですが、
最近では社会的なライフスタイルも変化しつつあり、その中で子供ではなく犬の大家族化
というのが増えてきているのではないでしょうか?

@外出が多く、一頭でのお留守番が可愛そう。
A相棒がいたほうが遊び相手ができて犬のストレスは軽減される。
B一頭でも二頭でもお世話は同じ。ならば犬と一緒の大家族を満喫したい。


また、一方でちょっと好ましくないともいえるちょっと変わった理由もあります。
@手塩に育てた愛犬がもう年を取ってしまっているのでいつどうなるかわからない。
  今から多頭飼いすることよって、その時の精神的なダメージを軽減したい。
A数頭でお散歩に出かけるのがどことなくファッション的で格好いい。


後の二つはいささか疑問ですが、最近の多頭飼いの理由は千差万別です。
いずれの理由でも、飼い主がきちんと責任もって多頭飼いするというのが最前提です。
人間中心のライフスタイルもさることながら、生活環境がきちんとされていて、
犬にとってもそれが幸せな環境になるのであれば、私は多頭飼いは大賛成です。
最近の多頭飼いが増えてきている事象はそんな変化が現れているのかもしれません。
多頭飼いを検討されていらっしゃる方・・・再度、犬にとっての幸せをメインに考え、
そして先住犬との相性も考慮して新たな家族を迎えられることをお勧めいたします。
下記の犬種は、多頭飼いにある程度適した犬種ですので一度ご覧になってください。
(ただし、先住犬の犬種や性格にもよりますので、ご心配な方はお問合せください)

【大型犬】

ラブラドールレトリバー
バーニーズマウンテン
ゴールデンレトリバー
ワイマラナー

【中小型犬】
ボストンテリア
ミニチュアピンシャー
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアダックス
イタリアングレーハウンド
ヨークシャーテリア
トイプードル
チワワ

【子犬の時から多頭飼いしたほうが好ましい犬種】
特に日本犬に関しては、飼い主に対して従順な一方で、一匹狼的で縄張り意識も多く、
独占欲が多い部分もあります。
先住犬が日本犬で多頭飼いされたい場合は、極力、子犬の時から多頭飼いしたほうがよいです。

柴犬
秋田犬