上手な子犬の育て方 優良ブリーダー直販のオンラインペットショップ『わんStepドットコム』

お気に入りに登録
メインメニュー
トップ
経営理念とこだわり
子犬のお問い合わせ
子犬出産情報
        チワワ
        
トイプードル
        
Mダックス
        
柴犬
■子犬お探しサービス
購入までのステップ
通販規約
ネット通販が不安な方へ
お客様アルバム
■プライバシーポリシー
サイトマップ
自動相互リンク登録
自動相互リンク集
リンク集(犬・ペット関連)
リンク集(その他)
お役立ちメニュー
子犬購入前の注意事項
■ベストな子犬の選び方

衝動買いは要注意
認定ブリーダー
通販Vsペットショップ
悪徳ブリーダーって?
愛犬と泊まれるホテル
ドックランって?
上手な子犬の育て方
生体保証制度について
飼育承諾確認について
犬の病気について
ペットのマイクロチップ
よくある質問
犬のしつけ
     
無駄吠え
     
飛びつき癖
     
噛み癖
     
引っ張り癖
     
食糞
     ■アイコンタクト
■犬の心理学
     ■行動心理
     ■しぐさ心理
     ■ポーズ心理

ペット施設情報
     
ドッグラン
     
犬同伴ホテル
     
ドッグカフェ
     
良い獣医
     
犬しつけ訓練
犬のきもち
     
穴掘り
     
吠える
     
喧嘩する
     
草を食べる
     
顎乗せ
     
こすりつけ
     
ウンチのとき
飼い主の適正チェック
     信頼関係
     
しつけ
     
健康管理
     
お手入れ
     
マナー
ドッグフードについて
     
フードのタイプ
     
フードの量
     
フードの回数
犬の病気について
     
子犬の病気
     
老犬の病気
     
小型犬の病気
     
大型犬の病気
     
タイプ別病気
お店のページ
店長のブログ
スタッフ紹介
上手に子犬を育てるには
子犬の育て方の基本は、まずはしつけが第一にくることはおわかりだと思います。
ただ、単にしつけといってもピンとこない方が多いのではないでしょうか?
『しつけ』という言葉は知っていても、実際に自分がしつけるとなると何からはじめたらいいのかわからない。
ここではまずしつけの具体的な手法の前に、子犬のしつけに対する性格や習性、
そしてしつけがうまくできないことによる問題行動を誘発させさないためのノウハウを提供させていただきます。
まずは『子犬が物事を理解するための犬の性格と習性』を知っておこう!
*****第一ステップ*****

@物事を理解する基本的な習性
 ☆これをやるといい事がある
  →行動する

 ☆これをするとよくない事がある
  →行動しない


 *いい事
 ・餌をもらえる
 ・おやつをもらえる
 ・かまってもらえる
 ・ほめられる
 ・お散歩に行ける
                     等

 *よくない事
 ・叱られる
 ・痛い目にあう
 ・怖い目にあう
 ・嫌な目にあう
                     等

まずは子犬とのアイコンタクトで
餌を前にして『待て』

チンチンができれば
『タッチ』もすぐにできる

 しつけにはさまざまな目的があります。
 @人間社会のルールで安全に生活するための基本的なルールのため
 Aしてはいけないこととしてはいいことのすみわけ
 B基本的なマナーを習得させるため
 Cショードックやアジリティーなどに出場するため
 D芸を教えてお互いに楽しみ合うため(待て、お座り、伏せ、お手など)
 E特殊技能(災害救助犬、警察犬、介助犬、盲導犬)を兼ね備えるため
  などさまざまですが、すべてにおいてもまずは犬の基本的な性格と習性の
  上記の2パターンをまずは飼い主が理解することからはじまります。
■では、子犬にとっていい事とよくない事を知った上で何をすればいいのでしょう?
いい事とよくない事を知っても、問題はそれをどういう場面で適用するかということ。
子犬はとても純粋です。
そのかわりに習性として群れを作って生活をしていた動物ですので、必ずボスが存在していて、
そのボスに忠誠を誓いながら自分の生活環境を見出していたのです。
人間社会にそれを当てはめると、子犬はまず自分の身の周りにいるボスは誰なのかと判断します。
つまり飼い主の家族であってもその中で自分を中心に序列をつけて自分のボスは誰ということを察知します。
簡単に言うと、自分を中心にしているのですから、自分よりも序列が下の人間の言うことは
聴かないということです。
きちんとしたしつけをするためには、まず飼う子犬に対しての序列を各自がきちんと上位にすることです。

※序列(犬が中心でその子犬から見て自分の存在位置の順番をつけるということ)
■叱るという行為は子犬にとっては恐怖心のみでかえって逆効果
昔はしつけのはじめは体罰などで叱りながらしつけていたという話もよく聞きますが、
叱ったり体罰というのは、かえって子犬に恐怖心を与えるだけで、そこで信頼関係が
とぎれてしまいかえって逆効果になりかねません。
叱るかわりに大切なのは、黙って無視することです。
子犬は大好きな飼い主に無視されることによって精神的なダメージを受けます。
つまり、『これをすると遊んでもらえないで無視される』ということを学習するわけです。
無視をするにもあからさまに無視する(くるっと回って背を向ける、しばらく知らん顔して
目を見ないなど)ほうが効果はあります。
それが少しずつわかるようになってきたら同時に『No』『いけない』『ダメ』という言葉を
そこに用いながら理解させるようにするのです。
しかし子犬が飼い主の序列を下に見てなめられ続ける事も問題です。
何度試行しても改善できないようでしたら、問題行動を確認したらすぐに黙って犬を仰向け
にしてマズルを掴み、軽く上体を押さえつけるようにしてジッと目を見ながらご自身が
上位であることを示すことも必要です。
■子犬が事を犯したら何でも現行犯できちんと教える
子犬がおしっこの粗相をしたり、いたずらをしたりした時は、後になって指摘して
注意しても、子犬は何のことだかまったく理解しませんし、かえって理由がわからずに
注意されたことから不可解な行動をとりはじめるケースもあります。
子犬の粗相やいたずらの原因を作らずに事前に対処してあげることももちろんですが、
そういう時には必ず現行犯で注意することです。
■遊びの体験を大切に
小型犬は成犬までの成長は一般的には約8ヶ月〜10ヶ月ですが、大型犬になると
12ヶ月〜1年2ヶ月くらいと多少異なります。
この時期の経験というのが将来にも影響してきますので、さまざまな体験をさせてあけることが大切です。
@他の犬との触れ合い(大小問わず)
Aさまざまな景色や音
Bスポーツ
 ・水泳(レトリバー系などは特に)
 ・アジリティー(輪くぐり、平均台等)
 ・フリスビー
Cドライブ(車の移動に慣れさせる)
D飼い主以外の人との触れ合い

これらの経験は、将来に向けた性格形成においても最初の一年間で基本的な部分はある程度培われます。
子犬の時のストレスや社会化における順応経験を怠ると後に問題行動を引き起こす引き金にもなりかねません。
ぜひ飼い主として家族の一員という想いを持って性格のいい子犬になるようにしていきたいものです。

水泳が大好きなレトリバー系
(生後6月)

さすがに大きいグレートテンとの
対面には・・・
子犬の問題行動とは?】
縄張りのためにあちこちに頻繁にオシッコするのもその一つですが、ムダ吠え、飛びつく、
噛みつく、攻撃的、言うことを聞かないなどもこの問題行動です。

県や市の動物愛護センターで年間65万頭もの犬猫が殺処分されていますが、
その一つの理由にこの問題行動もあります。
しかし、これも飼育者である人間の理解不足から始まっているのです。
躾ができないならプロに依頼し躾していただくか、飼うべきではありません。
子犬を飼う前に躾をきちんとできるか否か検討しなくては、家族も子犬も不幸な
結果になってしまいます。
この問題行動を予防するには
「不妊手術」をお薦めします。
■なぜ子犬が問題行動をするのか?
最近、問題行動で悩ませられている飼い主が増加傾向にあります。
特に、大型犬よりも小型犬や中型犬に多いようです。
問題行動の中でも
権勢症候群(犬のわがまま化) と言う言葉があります。
これは飼い主の言うことをきかなくなり唸る、吠える、咬むなど飼い主の手に負えなくなる
ケースです。
この原因は
「人が犬という生態系を十分に理解していない」 からです。
一緒に生活していく上で、相手(犬)を知るという一番重要なことが欠けているから起ることなのです。
犬は元々、グループをなす習性をもっている動物であることは知っていますね。
と言うことはそのグループにリーダーが必要であり、愛犬は常にリーダーを見ているのです。
例えば5人家族の中に愛犬を入れて6人家族とするならその中で序列を作っているのです。
子犬は家族と一緒に生活していると言う感覚でなく、本能的に新たなグループに加わったと思っているのです。
人間である家族もまた子犬にとってはグループに過ぎません。
常にリーダーが誰であり、そのしぐさ、行動を見ているものです。
また子犬は人間と違い自立心がありませんから、「飼い主の庇護」と「安心して暮せる環境」を
与えなくてはなりません。
これらを理解して愛犬と接して行くことが躾のスタートになります。

その上で、子犬の躾とは「犬の気持ちになり、飼い主に対する信頼と自信を育てる
情操教育」と理解すべきなのです。

子犬がグループの中で序列を理解し、またリーダーを理解し信頼すれば、
子犬の基本的な行動はリーダーに従うことになります。
子犬を家族の一員として思うなら、このような基本的な習性を知った上で付き合わないとなりません。
厳しく叱るだけでもダメ、逆に過保護でもダメ。
人間の親子関係と同じように信頼と自信を育てることが躾の全てなのです。
信頼できるリーダーを見つけられない子犬は、自分が安心して生活するために様々な行動を取り始めます。
これが人間には問題行動と受け取られますが
多くの場合、
人間が信頼し得るリーダーであることを子犬に示さないか、
気付かぬうちに子犬をリーダーとして扱ってしまい誤解を与えてしまっているからなのです。
■子犬の良いリーダーとなるためにどうするか?
第二ステップでもご説明したように、子犬は自分の生活環境において対象となりうるもの
すべてに対して序列を見極めます。
それを理解した上で、子犬との主従関係というのが重要になってきます。
愛犬の身体を何度もなでてあげる、これはコミニケーションの始まりであり、
飼い主に
身を任せる状態がリーダーと認めさすことでもあります。
また同時に、やって良いこと、ダメなことを家族統一の言動で繰り返し教えて行くことです。

その時の姿勢は、「飼い主に注目させ、決して子犬のいいなりにならないこと」です。
飼い主の毅然とした態度が躾の始まりです。
まず、子犬の注意を引き付けることから始まります。
名前を呼んでみて眼があったら、何か良いことがあるだろうと子犬が考えるようになります。
犬があまえて、なでたり、抱っこして欲しいと要求してきたら、まずお手、お座り、待て、
伏せなど簡単な号令に従わせてから要求に答えてあげることで、主従関係を覚えることになります。
子犬の遊びをコントロールする
飼い主である人間は、子犬に遊びのルールをはっきりと示す必要があります。
子犬が遊ぼうと誘った時はまず簡単な号令を出し、それに従ったご褒美として遊びを開始し、
終わりも子犬が疲れたからでなく飼い主のペースで終わりを決めます。

子犬に対して始めと終わりのケジメ(合図)を明確にすることが肝心です。
■マーキングをやめさせる
これは特にオス犬にあるものであり、去勢手術でかなり効果を発揮します。
この問題行動を許していると、ますますテリトリーを守るような方向に増長して行くように
なり、散歩途中にアッチコッチに排尿をすることになります。

これも子犬のリーダーがさせない合図を出し教えることです。
またリードをゆったりたるました状態でリーダーのペースで歩くように教えてあげてください。
■食事は人間優先・・・ダラダラしない
1日に2回程度(子犬は3回から4階)の食事ですが、もちろん人間の食べているものを
与えてはなりません。
味の濃い食べ物を覚えたらドッグフードを食べなくなります。
これは間違いなく寿命を縮めます。

まず人間が食べ、その後に愛犬に与えます。
15分〜30分程度で残っていても食器は片付けます。

足りないとおねだりしても決して負けてはダメです。
食事の場所により難しい場合は、物理的に近付けない状態にすることです。